節分になぜ「いわし」?子供も喜ぶ「いわしつみれ」の魅力
2026年1月23日
著者: 上村 尚平
節分といえば、豆まきと恵方巻。
そしてもう一つ、古くから日本に伝わる風習が「いわし」を食べることです。
いわしは、鬼(邪気)を払う魚として節分に食べられてきました。
そんな節分の食卓に、現代のご家庭にも取り入れやすい形としておすすめしたいのが、山上蒲鉾店の「骨も皮も丸ごといわしつみれ」です。
なぜ節分に「いわし」なのか
節分にいわしを食べる風習は、いわしの強い香りが邪気を払うと考えられていたことが由来です。
また、いわしは
- 栄養価が高い
- 体を温める
- 昔から庶民に親しまれてきた魚
という理由から、無病息災を願う節分の食材として受け継がれてきました。
ただ近年では、
- 焼くと煙や匂いが気になる
- 骨が多く、子どもが食べにくい
といった理由で、食卓から遠ざかっているご家庭も少なくありません。
そこでおすすめなのが「骨も皮も丸ごといわしつみれ」です。
節分にこそ「骨も皮も丸ごといわしつみれ」がおすすめな理由
骨も皮も丸ごといわしつみれは、
- 国産いわしの骨や皮は丸ごとミンチにしているので、骨が刺さる心配がない
- 臭みがないから、小さなお子さまからご年配の方まで食べやすい
- 汁物に入れるだけで簡単
という、節分の行事食にぴったりの食材です。
さらに、山上蒲鉾店の骨も皮も丸ごといわしつみれは、ただ「食べやすい」だけのつみれではありません。
誕生のきっかけは「小学校給食」でした
このいわしつみれは、もともと 横浜市の小学校給食向け食材として開発された商品です。
そのため開発の条件は、
- 保存料、化学調味料は使わないこと
- 使用する魚は「イワシとアジ」
という、条件でした。
山上蒲鉾店は、原材料の魚肉にイワシを100%使用し、保存料・化学調味料無添加という形で商品開発に挑戦しました。
こうして誕生したのが、余分なものを一切加えず、イワシ本来の美味しさを活かした「骨も皮も丸ごといわしつみれ」です。
それが2008年頃のことでした。
小田原蒲鉾の伝統技術があるからできた味
山上蒲鉾店は、創業明治11年。
今年で148年を迎える小田原蒲鉾の老舗です。
生魚から身を採り、
小田原市浜町の地下水で魚肉を晒し、
自社ですり身をつくる。
現在でも、蒲鉾づくりの全工程を自社で行っています。
生魚からすり身をつくる技術があるからこそ、その技をいわしに応用し、魚肉いわし100%のつみれをつくることができました。
また、いわしを使う際、骨も皮も丸ごとミンチにして使用しています。(頭と内臓は除く)
そのため、国産いわしの栄養と美味しさが1粒にぎゅっと詰まっているのが特徴です。
節分の食卓に、安心とやさしさを
化学調味料に頼らないからこそ、いわし本来の旨みや滋味深さを、まっすぐに感じていただけます。
- 節分のいわしつみれ汁
- 野菜たっぷりのいわしつみれ鍋
どちらも、節分の夜に体を温めてくれる一品です。
今年の節分は、
「鬼は外、福は内」の願いとともに、
安心して食べられる「骨も皮も丸ごといわしつみれ」を食卓に並べてみませんか。